50億分の俺

書きたい事をつらつらと思ったように書き殴れ!!!!

もう一個。

ニコ生をやって知って感じ取った物を書いてます。

 

ので、ネタが無くなったら落ち着きます。多分更新はすると思います。その時々で。

 

基本マイペースで、視聴率は気にせず行こうと思います。

 

どこにでもあるものを書いても仕方がないし、そういうものを伝えても楽しく無いので。

 

まあ俺の記事が面白いのかどうかと言う説もありますが、

とりあえず書き殴る俺だけのチラ裏なのでご容赦下さい。

 

本気で書こうと思ったら、出来る範囲でですが、構文の手直しをします。

 

ただし、てにをはの分からないアフリカ人みたいな教養しかないので多めに見てねテヘッ☆って感じなので宜しくお願いします。

 

どうでも良い情報なんですが、昨日の恋バナの話を書いた後に久しぶりにヤケ酒をしました。自分の間違いを認識するのは中々キツイです。ってもビール二本だけですけど。

 

こういう事を俺に対して言っていったリスナーさんが居ました。多分ここを見る事が無いと思うので、さらっと説明しますが、俺の中に大衝撃を与えてったリスナーさんの人を紹介しようと思います。

 

ユダヤさんって人が居ました。ちょっと揉めて抜けちゃいました。

 

この人は日本人の5%のインテリ層らしいです。

確かに会話が凄かったです。哲学の事について深く語ってくれました。

で、バリバリの男性かと思ったらバリバリの女性でした。

大学の教授さんらしいです。会ったこと無いけど思いっきり女性的らしいです。

 

そういう人もニコ生に居るんだなあとニコ生の深さを感じました。

ちなみにお忍びの芸能人も居るらしいですね。

 

で、ユダヤさんと言う名前は俺が決めました。

ユダヤ人は本の虫と聞くので、じゃあユダヤ人みたいに知的であるって意味でユダヤさんにしました。ユダヤさんの本物のユダヤ人の知り合いにその件を伝えたら、本物の人にそれいじめられてるんちゃうんかと言われたそうです。ごめんなさい。ちょっと悪意もあります。知的すぎて頭痛くなる程、話が凄かったからねw会話してて本当に頭痛薬を飲んだのはこの人が初めてですねw

 

でも、この人から得られた物は本当に沢山あって、本当に感謝してます。

 

その人が過去の恋愛話をしたので俺も真似て書いてみました。

 

でも、その時どんな気持ちで俺に伝えたのだろう?

それが分からないままになりました。

 

俺は、実際に書いてみてなんというか、地獄の蓋を開けたような感じでした。

なんというか普通にやっていけないって思いました。

よくこんな激痛のある話を言えるなと思う。

 

まあユダヤさんの場合は本人曰くハッピーエンドで、俺の場合はバッドエンドですが。

但し、俺の目から見て、やっぱりハッピーでは無いです。

 

人の幸福は本当に定義出来ない物だと心から思います。

潤沢にお金があってギャンブルする人みたいな。なんかそういう独特の飢えみたいな物が。

 

そういう事を考えるうちに、人間のその人の持つ本当の幸福とは何か?について考え始めました。色々な見解があって画一的正解はありませんが、やっぱりコミュニテイ論は俺の中でかなり有力です。ちょくちょく米屋でバイトしてますが(もう8年は行ってる)その中で、職場の先輩が俺をすごく可愛がってくれるので、その人に会いたくて仕事についつい行ってしまいます。勿論、慣れているのもありますが。車で集荷するんですが、それが豊作で忙しかった年に、2人でノルマを殆どこなしました。楽な年で一か月で15000袋持ったので、その年は多分18000位だったんじゃないかなあ。焼き肉を奢って貰いました。

二人だけで内緒の慰労会をして貰いました。あの時は本当に嬉しかったです。

 

TPPの話で、カルローズって言う品種が輸入されるみたいです。(ちょっと本当かどうか良く分からない)日本の品種+インディカ米の/2みたいな米らしいので、そんなに美味しくない事を期待してますが美味しかったら会社に大打撃だと思うので、その会社で社員にならないか?今年の繁忙期からと言うなんだか良く分からない話をされてますが、その話も考えて見合わせる必要もあると思います。

 

正直悲しいですが、それも世の中の流れなら仕方ありません。

とりあえず、アマゾンでカルローズの注文をしたのでクッソマズwwwwwwwwwって事を期待してます。

 

それで話がだいぶ脱線しましたが、先に書いたユダヤさんの話になりますが、日本人の知識層と言う人たちはどういう風に世の中を見てるのだろう?とふと疑問になりました。

 

これを読んだからそれで説明が付くと言う物では無いと思いますが、東大の教養書と言うのがありまして、その中でダントツ一位だったのが、カラマーゾフの兄弟と言う小説です。これは人類史上最高の小説らしいのでそれを読みたいと思います。

 

アマゾンで注文したので、それを読みたいと思います。

 

ちなみに、本は怖いもので、世の中を見る尺度に大改革が起きます。

哲学書のツアラトゥストラはやばいです。

最後に精神的におかしくなったニーチェ大先輩です。

 

俺もおかしくなりました。別に統失になった理由だとは思わないですけどもw

あれはでも読むと完全な無神論者になりますね。

 

なんと言うのか、自分の価値観のモノサシが一気に陳腐化するんですよ。

するってと、一気に生きづらくなる。例えて言うならば、古い軽乗用車にF1のエンジンを乗せる様なアンバランスさが身に付きます。

 

それでも自分の生きてる世界、基準は不変なんですよ。

 

200kmで走りたいのに60kmしか出せないような。それが凄く危険です。

 

オススメはしません。しかし、色々な見方がある。それを更に深化させる事が出来る。が哲学の真骨頂ではなかろうかと思っています。

悲しい事に哲学には絶対解はありません。が、もしかしたらもっと胸の透く解答を自分の中に見出す事が出来るのではないか?これが哲学だと思います。

 

プラトンの追及はウイトゲンシュタインによって人それぞれだ。と言われました。

でもね、その人それぞれに自分なりのもっとベストな人それぞれがあるのじゃないかと俺は疑ってるので、俺の中での哲学は終わりません。

 

ああやべえ仕事だ。いってきまーす。